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2013年12月31日(火) |
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大晦日 |
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平成25年も本日で終わり。株価が、この1年で1,5倍に上昇し、アベノミクスの効果絶大と、一人安倍首相が気を吐いている。2020東京五輪招致に成功し、確かに景気は上向いているのだろうが、しかし、我々にその実感はない。見通しの立たない福島第1原発の汚染水、廃炉問題。郷里。福島は病んでいる。
一方、政界は、ねじれが解消し、決められる政治は実現したが、自民党の独り勝ちで、「1強多弱」に陥った。結いの会の誕生で、日本維新などを中心に政界再編が語られている。新しい都知事は誰か?
新しい年への見通しは霧の中で、正月を迎えそうである。
ただ、プライベートでは、久しぶりに年内に年賀状を書き終わり、すっきりと新年を迎えられる。 |
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2013年12月30日(月) |
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若松町役場の会津藩士(36) |
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◇蚕養町(上)
福王寺繁明(嘉永4年2月生まれ) 39歳
伊藤 辰吉(慶応元年5月生まれ) 25歳
高橋 善雄(弘化2年正月生まれ) 45歳
菊地徳次郎(慶応元年正月生まれ) 25歳
大場 源造(弘化元年10月生まれ) 45歳
佐藤 久治(嘉永2年5月生まれ) 41歳
五島 政壽(天保9年8月生まれ) 51歳
古沢善三郎(嘉永3年5月生まれ) 40歳
外島城之助(文政7年10月生まれ) 65歳
梅津 鉄蔵(明治元年9月生まれ) 21歳
近藤 一(明治15年12月生まれ) 7歳 |
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2013年12月29日(日) |
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若松町役場の会津藩士(35) |
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◇滝沢町(最終回)
竹内 貞助(文政8年10月生まれ) 66歳
好川久三郎(嘉永2年6月生まれ) 41歳
斎藤鉄之助(弘化元年8月生まれ) 45歳
酒井 辰吉(明治3年6月生まれ) 20歳
以上44人。
(町の東北端で、江戸に通じる、長さ2町11間=240メートル=、幅3間=5,4メートル、幅3間。戸数176戸。戊辰戦争以前は藩主が江戸へ往復する通路で、宿舎の滝沢本陣がある。人馬賑やかだったが、岩越線(後の磐越西線)の開通で、往時の面影なし。飯盛山、東山温泉にも通じる。その昔、東山村院内から背炙峠を経て安積郡東村に出たが、加藤嘉朗が寛永9年=1632=、この石畳の街道を開いた)
◇ ◇ ◇
本日は仏壇を掃除し、1年間のあかを落とした。さっぱりした気分である。仏壇横に置いた父親の表彰の額縁も、ついでに掃除。父は昭和63年(1987)11月、勲5等双光旭日章を受章し、亡くなった平成5年(1993)9月に正6位に叙された。
ついつい思い出にふけって手も進まなかった。が、気分よく正月が迎えられそうだと、自分に納得させて作業を終えた。 |
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2013年12月28日(土) |
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若松町役場の会津藩士(34) |
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◇滝沢町(4)
小橋山鉄三郎(慶応3年正月生まれ) 23歳
永峰 貞次(天保5年正月生まれ) 56歳
新国裕之進(天保8年12月生まれ) 52歳
原 常太郎(文久2年正月生まれ) 28歳
小野 数衛(嘉永4年10月生まれ) 38歳
高畑伝之助(文政6年10月生まれ) 66歳
加藤 清馬(嘉永2年4月生まれ) 41歳
本木 辰吉(明治元年4月生まれ) 22歳 |
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2013年12月27日(金) |
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若松町役場の会津藩士(33) |
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◇滝沢町(3)
上野 彦作(弘化元年8月生まれ) 45歳
加藤喜兵衛(天保元年2月生まれ) 60歳
合田 庄蔵(文政7年8月生まれ) 65歳
佐藤亀次郎(弘化元年3月生まれ) 46歳
渋井小太郎(嘉永3年6月生まれ) 40歳
角田 繁治(天保11年9月生まれ) 49歳
在竹 直衛(文政5年4月生まれ) 68歳 (註)
高橋善五郎(文久元年11月生まれ) 28歳
東城 重蔵(嘉永3年9月生まれ) 39歳
沢井 武蔵(嘉永4年6月生まれ) 39歳
斐弾安右衛門(天保6年10月生まれ) 54歳
(註)在竹直衛=大御目付格、公事所主役、260石在竹五郎左衛門の子息。文久元年家督相続、御使番) |
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2013年12月26日(木) |
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正月名物「黄金餅」 |
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今年も会津若松市甲賀町角の日本一本店(0242−22−0390)から「黄金餅」が送られてきた。小生の生まれた家で、亡母の実家である。
テレビで流れている「さとーの切り餅」などとは根本的に違う、本格的な杵搗き餅だ。右から豆餅、ゴマ餅、白餅の3種類。5合(750g)ごとに切り分け、食べやすくなっている。
正月名物の餅搗きは、中学〜高校時代に杵となる器械はなかったので、人力に頼った。年末は日本一の餅搗きを手伝うのが通例だった。
12月中旬から、注文が舞い込み、25日ごろからは毎晩徹夜で餅搗きだ。大勢の使用人と一緒になり、交代で杵を衝き、「のし餅」という1升(1.5キロ)の餅に伸ばしたり、飾り餅にする。こちらは1升から2升まであり、年季がいった。
注文の餅が搗き終わるのが晦日で、元旦にも「水餅」といって搗きたて餅を鍋にいれて持ち帰る人もいた。
今は少なくなった正月の一風景である。 |
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2013年12月25日(水) |
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若松町役場の会津藩士(32) |
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◇滝沢町(2)
安原鉄五郎(天保元年4月生まれ) 60歳
渡部 三六(嘉永2年8月生まれ) 40歳
関原伊之次郎(慶応元年12月生まれ) 24歳
吉川鱗之寿(安政元年10月生まれ) 35歳
山内辰五郎(天保9年12月生まれ) 51歳
小林熊之助(文久元年2月生まれ) 28歳
鈴木 忠助(文政12年2月生まれ) 61歳
高橋三代次郎(嘉永4年4月生まれ) 39歳
梶原富四郎(弘化4年12月生まれ) 42歳
藁蓋 勇吾(天保12年11月生まれ) 48歳 |
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2013年12月24日(火) |
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若松町役場の会津藩士(31) |
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◇滝沢町(1)
竹○ 岩記(天保9年3月生まれ) 52歳
小山壱〇冶(元治元年6月生まれ) 26歳
好川 雄次(文政8年7月生まれ) 65歳
大竹 庄司(文政4年2月生まれ) 69歳
横田 保喜(文久元年5月生まれ) 29歳
小野木源次郎(安政元年10月生まれ) 35歳
渡部熊之助(弘化2年3月生まれ) 45歳
山田 利秀(天保6年9月生まれ) 54歳
岡部 房蔵(文久元年3月生まれ) 29歳
島影安之丞(嘉永4年9月生まれ) 51歳
後藤市之進(天保9年11月生まれ) 51歳 |
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2013年12月23日(月) |
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そろばん |
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このところ、しまっておいたそろばんを持ち出して練習を始めた。昨日の珠算競技大会で千葉県流山市の女性が日本一になったテレビを眺めていると、両手を使ってやっているようで、奇異な感じを受けた。
実は、日本商工会議所の検定で珠算3級の資格がある。小学校5,6年から中学校1年生まで、馬場幼稚園で開いていた「亀井算道場」に通い、最終的には数百人いた生徒の中で最後のクラス10人の中に入り、夢中でやっていたものだ。
のめりすぎて勉強がおろそかになるーと担任に云われて塾をやめたが、学校での珠算の授業になると、「先生」になって得意になっていたのを思い出す。
いまは計算機が顔をきかせ、出番はなくなった。最近、ボケ防止にと、はじき始めた。昔を思い出し、指は動く。指に限らず、頭にもいいだろう。女房どのも飛び入り参加、二人で仲良くパチパチ。 |
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2013年12月22日(日) |
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若松町役場の会津藩士(30) |
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◇大工町
山内 玄海(明治6年6月生まれ) 17歳
木澤 鉄作(弘化元年11月生まれ) 45歳
田中機八郎(嘉永3年2月生まれ) 40歳
佐治栄之進(文久2年6月生まれ) 28歳
以上4人。
(甲賀町の南端から東の方、本六日町までの長さ43間=76メートル=。蒲生時代、士屋敷はあったが、後に工匠が多くすみし故に地名に。往時、学館たる青藍社は南側一円が構内だった。基督若松教会があった。意味なしの栄町に) |
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2013年12月21日(土) |
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若松町役場の会津藩士(29) |
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◇上六日町
飯沼猪兵衛(文政11年11月生まれ) 61歳
伴 佐太郎(文久元年8月生まれ) 28歳
篠崎 貞助(天保9年12月生まれ) 51歳
山内 鉄平(安政6年2月生まれ) 31歳
千里 丑松(嘉永6年5月生まれ) 37歳
梅宮 八郎(安政4年3月生まれ) 33歳
草刈鉄太郎(安政3年11月生まれ) 33歳
栗田 貞彦(万延元年8月生まれ) 29歳
高橋 誠八(文政9年5月生まれ) 64歳
以上9人。
(本六日町のうち大工町から東、戸数38戸。天正年間=1573〜92=蘆名氏が向羽黒山(岩崎城)から黒川城に戻ってきた時、移ったという。旧家に刀工下坂甚左衛門が住んでいた。宮町に変更)
◇ ◇ ◇
猪瀬・東京都知事の5000万円授受問題で朝日が先行し、最後まで特ダネで飾った。11月22日、現金授受を一報、締めの12月19日には、「本日、辞任へ」で終始、読売などに先行した。完全な特ダネ記事連発だ。
最近の読売はたるんでいる。目を覆いたくなる紙面だ。抜かれても悔しくないのか!OBの一員として怒っている。 |
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2013年12月20日(金) |
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若松町役場の会津藩士(28) |
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◇博労町(下)
長尾初太郎(明治2年正月生まれ) 21歳
高津 保衛(嘉永4年12月生まれ) 24歳
高橋辰太郎(慶応元年9月生まれ) 24歳
遠藤勝之助(文政9年9月生まれ) 63歳
本田 治八(天保10年10月生まれ) 50歳
渡部 久作(文化8年7月生まれ) 79歳
太田 兼吉(安政6年6月生まれ) 31歳
遠藤 源次(慶応元年7月生まれ) 25歳
大竹 秀次(慶応2年4月生まれ) 24歳
以上19人
(中六日町の西、東から西南にわたり、北は滝沢町に至る。長さ5町42間=620メートル、幅5間=9メートル。蒲生時代、馬喰多く住み、地名に。貞享元年=1684=までに、この地に馬市がたち、近郷近在の人でにぎわった。戸数157戸。自在院あり。この町から若松駅に通じる新道が明治36年=1903=に開通した。相生町と上町に分断、変更) |
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2013年12月19日(木) |
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若松町役場の会津藩士(27) |
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◇博労町(上)
大木龍三郎(明治元年3月生まれ) 22歳
横山 林蔵(嘉永5年2月生まれ) 38歳
管 五兵衛(文政8年2月生まれ) 55歳
高島寅三郎(安政4年10月生まれ) 32歳
林 伊平(文政6年4月生まれ) 67歳
斎藤新四郎(安政4年5月生まれ) 67歳
川崎 活力(天保13年9月生まれ) 47歳
成田友次郎(安永4年10月生まれ) 32歳
塩原 善助(慶応2年7月生まれ) 24歳
早川金之進(弘化2年3月生まれ) 45歳
◇ ◇ ◇
猪瀬直樹・東京都知事が本日、緊急記者会見して辞任を表明した。あれだけ都議会で質問攻めに遭い、みっともない答弁を繰り返していたのだから当然で、むしろ遅すぎる。
今後は、物書きとして再出発するが、果たしてノンフィクション作家として読者は信頼できようか。これまで『天皇の影法師』や『日本国の研究』などを読んできたが、これからは〜。 |
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2013年12月18日(水) |
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若松町役場の会津藩士(26) |
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◇上二之町
藤森 源八(明治9年4月生まれ) 14歳
山口 利雄(天保4年2月生まれ) 57歳
若森源次郎(天保14年6月生まれ) 47歳
以上3人
◇本六日町
上島 斎(嘉永3年4月生まれ) 40歳
黒河亀四郎(明治9年5月生まれ) 18歳
以上2人
(甲賀町の東に並び、六日町から北に行く道で、上二之町に至る。長さ2町15間余=245メートル。戸数49戸。蒲生氏郷の町割りで誕生し、6、16、26の日に市が立った。まったく意味のない宮町に変更) |
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2013年12月17日(火) |
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若松町役場の会津藩士(25) |
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◇下野伏町
武藤 義直(安政2年6月生まれ) 35歳
沖津伊○蔵(文久3年4月生まれ) 27歳
佐藤覚之進(安政3年9月生まれ) 35歳
村松 忠輔(文久2年11月生まれ) 27歳
大木 登(天保7年11月生まれ) 53歳
武藤 源八(天保9年4月生まれ) 52歳
鈴木 喜八(明治6年2月生まれ) 17歳
以上7人
(中六日町から西六日町に至り、中六日町から西。東西48間=50メートル。文禄2年=1593=蒲生氏郷時代に向羽黒山の城下から野伏を写した故、ついた町名。戸数16戸、行仁町に変更) |
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2013年12月16日(月) |
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若松町役場の会津藩士(24) |
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◇上四之町
山浦直次郎(明治3年10月生まれ) 19歳
三浦正次郎(同 上) 19歳
(博労町と甲賀町の間、上二之町の北通り。戸数43戸。同じく上町に変更)
◇ ◇ ◇
昨日終了した大河ドラマ「八重の桜」は予想通り、低視聴率のまま終わった。燃えたのは会津だけのようだ。平均視聴率は14.6%(関東地区)。これまでの最低は昨年の「平清盛」で12%。
もう一つ話題を。支那が月へ探査衛星を打ち上げ、無人探査機が月面に着陸した。世界的な話題のはずだが、いかんせん共産党政権が国民の不満を外へ向けるためのパフォーマンスに過ぎない。
それより、数億人が危険に晒され、我が国にも影響がでているPM2.5をどうするのか!世界に迷惑をかけながら、あきれるばかりの図々しさ。こんな国が国連の常任理事国なのだ。 |
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2013年12月15日(日) |
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若松町役場の会津藩士(23) |
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◇上五之町
佐藤定四郎(文政2年11月生まれ) 70歳
市川唐三郎(弘化2年11月生まれ) 44歳
以上2人。
(博労町と甲賀町の間、上四之町の北通り。元禄2年=1689=に町ができた。一之町より5丁目にあたるため町名に。戸数19戸。上町という何の意味もない町名に変更)
◇ ◇ ◇
歴史春秋社からお歳暮にさつま揚げの箱入りが送られてきた。『会津人群像』への原稿のお礼と思われるが、こんなことは絶えて久しい。
同社は只今、民事再生法で経営再建中であり、少しは盛り返してきたのか。そうとすれば関係者でお祝いしたい。原稿を書くだけでなく、千葉と横須賀で会津藩士の慰霊祭の席上、販促をしてやっている。
東北地方では唯一、郷土史関係の出版社としての立場を守るため、阿部社長は奮闘中だ。フレー、フレー歴史春秋社! |
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2013年12月14日(土) |
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若松町役場の会津藩士(22) |
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◇甲賀町
君嶋 市郎(明治5年6月生まれ) 18歳
梅津 可順(文政12年4月生まれ) 61歳
藤田芳之助(嘉永6年12月生ま) 36歳
安田 八郎(万延元年3月生まれ) 19歳
鈴木 寅蔵(天保13年8月生まれ) 47歳
住吉 貞衛(安政4年正月生まれ) 33歳
松原辰三郎(嘉永4年正月生まれ) 39歳
高橋 斎(安政6年正月生まれ) 31歳
柴山重太郎(万延元年9月生まれ) 29歳
佐藤龍之進(明治元年2月生まれ) 22歳
磯部 松蔵(慶応3年3月生まれ) 23歳
赤羽鉄太郎(明治3年10月生まれ) 19歳
高橋 源吾(明治5年5月生まれ) 18歳
高橋小三郎(文久2年11月生まれ) 27歳
垣沼 茂樹(弘化2年11月生まれ) 69歳
樽井 丈助(文政3年8月生まれ) 69歳
小沼源太郎(明治5年4月生まれ) 18歳
富田 友蔵(天保13年6月生まれ) 48歳
高木 清八(天保2年3月生まれ) 59歳
以上19人
(馬場上一之町の東北に並び、北は滝沢町に通じる。長さ5町10間余。戸数194戸。蒲生氏郷が会津移封の時、江州・日野から従ってきた者を配置したので日野町と名づけたが、加藤嘉明時代、「火」に通じると忌み嫌って近江国の地名から甲賀町とした。戦前は、若松憲兵隊分署、鶴ヶ城から維新後に移した鐘撞堂があった。
検断佐々木家があった。馬場町、上町、相生町、馬場本町、昭和町、栄町、蚕養町に分断、変更された) |
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2013年12月13日(金) |
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若松町役場の会津藩士(21) |
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◇馬場名子屋町
佐々木勘次郎(安政5年10月生まれ) 31歳
宮森 栄助(文政6年10月生まれ) 66歳
松山源三郎(文化11年12月生まれ) 76歳
松本 ○力(天保8年4月生まれ) 53歳
伊賀栄次郎(安政6年4月生まれ) 31歳
井上 良輔(嘉永4年12月生まれ) 38歳
加藤 常八(文政4年6月生まれ) 69歳
高井 登(安政5年9月生まれ) 32歳
中村 昌人(文政9年6月生まれ) 64歳
斎藤 平人(嘉永6年7月生まれ) 36歳
梶原 英治(明治17年正月生まれ) 6歳
佐々木久治(文政元年8月生まれ) 71歳
以上12人。
(寺町の北、東は行人町から西は中六日町に至る。長さ59間=106メートル。戸数15戸。妙音寺は東にあり。行仁町、旭町に変更) |
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2013年12月12日(木) |
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若松町役場の会津藩士(20) |
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◇馬場下五之町
鈴木 勘吾(嘉永6年6月生まれ) 37歳
赤垣栄三郎(明治元年7月生まれ) 22歳
川田 耕八(明治8年3月生まれ) 15歳
星 勇治(慶応2年9月生まれ) 23歳
目黒 八助(文政3年3月生まれ) 70歳
大竹 寅松(文政7年9月生まれ) 65歳
林 寅太郎(天保9年6月生まれ) 52歳
花辺 輝規(明治16年12月生まれ) 6歳
上野 佐助(嘉永5年12月生まれ) 37歳
(戸数126戸。高巌寺あり。馬場下一之町からここまで中央に変更) |
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2013年12月11日(水) |
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若松町役場の会津藩士(19) |
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◇馬場上五之町
遠藤兵之進(安政元年5月生まれ) 42歳
井 忠太郎(安政元年正月生まれ) 36歳
大林源太郎(弘化4年10月生まれ) 42歳
柴原秀之助(天保6年正月生まれ) 55歳
長嶺 藤蔵(文政9年10月生まれ) 66歳
富岡 久吉(不明)
佐藤直三郎(天保9年5月生まれ) 52歳
馬場 房人(文久元年6月生まれ) 29歳
浅田武三郎(天保10年9月生まれ) 50歳
中野 茂村(天保11年2月生まれ) 50歳
以上10人
(戸数79戸、実相寺あり。馬場町、馬場本町、栄町に分断、変更) |
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2013年12月10日(火) |
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若松町役場の会津藩士(18) |
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◇馬場下四之町
野村 慎吉(文政6年8月生まれ) 56歳
石井 善助(文久4年3月生まれ) 59歳
鯨岡 常吉(文久2年5月生まれ) 27歳
小野 和助(嘉永2年11月生まれ) 30歳
以上4人
◇馬場四之竪町
後藤祐之進(安政4年9月生まれ) 32歳
森 八郎(安政元年10月生まれ) 35歳
園部 正晃(天保11年正月生まれ) 50歳
結城理喜衛(天保10年8月生まれ) 50歳
長谷川恒三(嘉永3年12月生まれ) 39歳
以上5人
◇ ◇ ◇
昨日のTOUKYOMXテレビで東京都議会の総務委員会の実況を見た。猪瀬知事の徳洲会からの5000万円献金問題を集中審議した。
しかし、猪瀬は、現金を受け取る話し合いになると、「覚えていません」を連発。終始、しどろもどろの説明に質問者もいらいら。かつて道路公団民営化で当局を鋭く追及した毒舌はどこへいったのやら。1日も早く身を引くべきだ。 |
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2013年12月09日(月) |
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若松町役場の会津藩士(17) |
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◇馬場三之竪町
山下 某 (文久元年4月生まれ) 29歳
長谷川捨三郎(安政6年11月生まれ) 30歳
以上2人
◇馬場上四之町
笠間 力(天保14年5月生まれ) 47歳
渡部新太郎(明治3年11月生まれ) 19歳
鈴木億之助(天保14年4月生まれ) 47歳
和田繁三郎(安政6年5月生まれ) 31歳
以上4人
◇ ◇ ◇
本日、名刺印刷に挑戦した。前のマックと違って操作が面倒だ。画面ではよくても、印刷すると、一行ずれたり、名刺からはみ出したり、数度、失敗した。
お蔭で台紙をダメにして、少なからず、国産PCに文句をいったりして〜。今さらながら、アメちゃんのものが懐かしい(実は、購入する際、「安い」ものにしたのだが)。
後悔してもはじまらないか? |
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2013年12月08日(日) |
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若松町役場の会津藩士(16) |
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◇馬場上三之町
飯坂 久八(文政5年9月生まれ) 55歳
小池 平蔵(嘉永4年7月生まれ) 39歳
大木市太郎(弘化元年5月生まれ) 46歳
二瓶辰之進(嘉永2年2月生まれ) 41歳
一午巳之助(安政4年2月生まれ) 33歳
栄 太助(安政6年10月生まれ) 30歳
庄田 保鉄(嘉永6年11月生まれ) 26歳
大森 新蔵(天保9年8月生まれ) 51歳
以上8人
◇馬場下三之町
生江 常松(天保6年6月生まれ) 55歳
河村 勝弥(明治3年2月生まれ) 20歳
宮森 清蔵(天保14年12月生まれ) 49歳
善波 功(明治9年10月生まれ) 13歳
山口藤太郎(天保4年11月生まれ) 56歳
以上5人 |
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2013年12月07日(土) |
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若松町役場の会津藩士(15) |
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◇馬場下二之町
森下 長蔵(天保6年9月生まれ) 54歳
小林喜四郎(天保11年11月生まれ) 49歳
宇野源太郎(慶応4年11月生まれ) 38歳
林 勝太郎(慶応2年9月生まれ) 23歳
以上4人
(戸数13戸、北町に日本聖堂公トマス教会付属聖愛幼稚園あり)
◇馬場二之竪町
山口栄太郎(不明)
◇ ◇ ◇
プリンターを10月中旬に新しくして20日が過ぎた。コピーにスキャンの装置もあって、パソコンを使う上では非常に便利だ。
しかし、このスキャンの扱いをマスターするのに手間取った。成功したのは昨日である。それもメーカーのキャノンに電話して、初歩から聞いてようやく判明した。
それにしても、購入先のヨドバシの店員は不親切だ。メニュー通りやれば出来ますーと云って売りつけたのだ。こちらも、前のプリンターと同じだろう、と高をくくって買ったのだが、どっこい。甘くはなかった。
IT時代のいま、機器に追いつくのは大変だ。若くはないのだから〜。 |
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2013年12月06日(金) |
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若松町役場の会津藩士(14) |
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◇馬場下一之町
猪瀬喜三郎(明治2年10月生まれ) 20歳
根本 栄治(嘉永3年2月生まれ) 40歳
星 藤吉(安政元年6月生まれ) 36歳
管 熊太郎(天保11年3月生まれ) 50歳
関口元千代(文久2年正月生まれ) 28歳
以上5人。
◇馬場一之竪町
五十嵐久吉(元治3年2月生まれ) 26歳
谷川 勇吾(慶応3年8月生まれ) 22歳
以上2人。
◇馬場上二之町
草野清太郎(明治8年12月生まれ) 14歳
石井徳太郎(嘉永2年10月生まれ) 40歳
以上2人。 |
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2013年12月05日(木) |
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若松町役場の会津藩士(13) |
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◇馬場上一之町
香川源治(天保元年3月生まれ) 59歳
深瀬 某 (天保8年7月生まれ) 53歳
以上2人
(馬場町は甲賀町と馬場通り南北の間で、上一之町の北。東西74間半=134メートル。古くは郭内にあり、犬追物の馬場に続くためついた町名。文禄年間、蒲生氏郷の城下町造りの命により、この地に移した。
有名な殺生石稲荷があり、維新前、検断坂内孫右衛門あり。殺生石稲荷は、昔、源翁和尚が下野国那須野原に住み着いた佛性(狐)を退治した時、この稲荷に功業成就を祈願した、と伝えられる。筆者宅で戦後から管理していた。今は小さな祠になって現存する) |
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2013年12月04日(水) |
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若松町役場の会津藩士(12) |
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◇紺屋町
角田守衛(嘉永2年9月生まれ) 40歳
塩田権六(文久元年2月生まれ) 29歳
矢野助三郎(慶応3年正月生まれ) 23歳
以上3人。
(昔、紺挽きを業とする者、染屋が多かったためついた町名。2町52間=310メートル、戸数48戸。大町1丁目、七日町に変更)
◇ ◇ ◇
国会で審議中の特定秘密保護法案がいよいよ、6日に参議院で可決され、成立する形勢である。かなりの部分で政府、とりわけ官僚に都合の悪い案件が特定秘密に指定されれば、国民の「知る権利」が制約を受けそうだ。
思い出すのは、現役時代、成田空港開港前に、当時運輸省が作成した同空港の飛行経路をすっぱ抜き、読売の1面トップで扱った記事のこと。
運輸省職員の中にも、成田の空域の危険性を指摘する人がいて、開港反対ーを密に思っていた。そのうちの一人から極秘資料を入手して記事にしたのだが、この法律ができたら、職員は実刑を受ける犯罪者になってしまう。
これでは、特ダネ競争はなくなり、政府の都合のいい記事しか書けない新聞に堕落してしまう。世の中は闇だ。 |
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2013年12月03日(火) |
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会津身不知柿 |
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今年も会津から、自宅と松戸市内の娘2人の家に身不知柿を取り寄せた。室井市長名で放射能検査結果が添付してあり、安全な柿である。
門田町御山の遠藤農園とは、会津にいた時から長い付き合いだ。今年も御山の柿は11月末に皇室に献上された。甘く、種無しの柿は実においしい。
会津身不知柿は、500年前、西念寺の住職が中国から苗木を持ち帰ったーのが始まりとされ、会津名産の代表格だ。
渋柿を箱に入れて焼酎でさわし、10日ほどで食べられる。皇室への献上は、昭和3年(1928)、会津藩主の子息恒雄の娘勢津子さんが、秩父宮殿下と結婚されて以来。戊辰戦争で賊軍といわれ、維新後も中央から遠ざけられた会津が、婚礼に感激し、提灯行列で祝ったのは有名な話。
毎日、食後にデザートとして食べており、会津の味を楽しんでいる。 |
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2013年12月02日(月) |
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若松町役場の会津藩士(11) |
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◇原之町
山川 太郎(天保3年正月生まれ) 58歳
井関 由衛(天保13年10月生まれ) 47歳
広瀬留五郎(文久2年12月生まれ) 27歳
戸ノ部佐太郎(文久22年6月生まれ)28歳
鈴木鉄太郎(慶応元年12月生まれ)24歳
春日矢柄(天保3年10月生まれ) 57歳
松田喜太郎(文久3年3月生まれ) 27歳
以上7人
(紺屋町の北、長さ2町53間=313メートル。維新前、私立星野図書館あり。大町1丁目、七日町に変更) |
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2013年12月01日(日) |
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若松町役場の会津藩士(10) |
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◇道場小路町
荒井半次郎(慶応元年6月生まれ) 25歳
平井保太郎(文久元年4月生まれ) 29歳
星 惣次郎(文久2年8月生まれ) 27歳
佐藤 酉蔵(文政8年8月生まれ) 64歳
以上4人
(原之町の北、長さ2町53間=314メートル、幅3間=5.4メートル。戸数87戸、昔、郭内にあった時、当麻の道場に近かったため移った、という。観音寺あり。大町1丁目、七日町に変更) |
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